ここ数週間、焦燥感や孤独感、無がとても酷く何か私の心が動く本はないかなと考えあぐねていたところ、Cahoさん著書の「うまくいかない日は甘いケーキをひとつ」に出会いました。
帯に
- 頑張れない時
- 孤独に押しつぶされそうな時
- 自分だけがダメに思える時
悩める人生への処方箋
と書かれておりとても心惹かれたので購入した次第です。
装丁がとても可愛い!
いやぁぁ…まず挿絵が全て可愛すぎる!!
ふんわりとしたタッチで、見ているとまるで雲の上に乗っているかのような気分になりました。
色使いもとても優しく見ていて癒されました。
どうしても字が頭の中に入ってこないっていう人でもサラサラっと中を見たら暖かい気持ちになれると思います。
そして、内部もかなりこだわっている様子。
大きさの違う紙、素材の違う紙、読んでいて「お!」とワクワクさせてくれる装丁でした。
飛び出し絵本を見ているような感覚に近いのかな?
表紙も可愛いので、読み終わったあとも読む前も飾っておきたいなと思っています。
個人的感想
あまり内容を書きすぎてネタバレになるのはよろしくないのでふわっとした感想になります。
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やはりよく売れていただけのことはあります。
とても心が洗われるようでした。
今悩んでいることを全て当てられたような、そんな感じがしています。
そのくらい、ドンピシャなことが書かれていました。
まぁそれだけ皆同じような悩みを抱えているということなんですかね。
なかなか言語化するには難しい事象をしっかり文字化されていて、かつそれをどう考え直せばいいのかが優しく書かれていました。
現在29歳の私ですが、クォーターライフクライシスというものにぶつかっています。
進路だったり将来だったり、周りと比べて私はどうしていくのがいいのか、このままでもいいのだろうかと思い悩んでいます。
何も頑張れていないな、これといって何かスキルがあるわけでもない今を変えなきゃという焦りもあってかなり自己肯定感は下がっている感じがします。
そして色んなエッセイや自己啓発本を読んでみるけど心がひねくれているので「ありきたりなことしか書いてないな」「そんなん当たり前でしょ」みたいなことを感じてばかり。
ただ、そんな私でもこれは手元にずっと置いとこうかなと思える1冊でした。
たまに読み返して、焦りで見失っていた穏やかな気持ちを思い出したいなと思います。
まぁ、純粋に可愛いくて癒されるのもデカいです笑
穏やかな日々を
ここ数週間荒れてましたが少し元気が出てきました。
秋めいてきてとても風の心地よい季節になってきました。
読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋。
秋は一年に一回しか来ない。
しっかり楽しみたいですね(´˘`*)

